シミは体に出来た色素沈着です。
色素沈着とは、メラニン色素が蓄積されたもので、シミの出来やすい場所、出来やすい体質、そして原因もホルモンのバランスの乱れ、肌の老化や肌荒れなど様々ですが、いずれも紫外線が影響を及ぼしています。
シミには薄いものや濃いものがありますが、薄いものの多くは紫外線の影響や内臓の病気などが原因でできるものです。
ただし、病気の可能性もなく、紫外線も浴びていないのに突然顔にできてしまったシミは肝班(かんぱん)の場合があるので、専門医に相談をした方が良いでしょう。
顔にできてしまったシミは目立つので大きな悩みのひとつですね。
特に頬骨のあたりにできる薄いシミは老けたような印象を与えてしまいますし、手や胸元のシミも老いを感じさせてしまうものですので、シミの対策をきちんと行うとともに、ストレスのケアも心がけて綺麗な肌を目指しましょう。
Posted by banrai | 2010年1月20日 14:45 | パーマリンク
30歳代から40歳代の女性に発症することが多いシミは肝班(かんぱん)と呼ばれるものです。
月経不順やピルの服用で発症したり、症状が悪化したりするケースが多くみられます。
肝班は、顔の左右対称にシミが広がるのが特徴で、女性ホルモンのバランスが影響しているとされています。
他のシミと同じで、若い頃に日焼けをしたのが積み重なって発生に繋がる場合もありますが、加齢とともに増えていくシミの老人性色素斑とは大きく異なります。
肝班はシミですので、治療をするにはレーザーが効果的なように思われますが、肝班の場合はレーザー治療を行なうと症状が悪化し逆に黒く濃くなってしまうこともあるので有効とはいえません。
50歳を過ぎれば薄くなって消えてくるものですが、どうしても気になるので薄くしたいと思う場合は皮膚科などの医療機関で相談をした方がいいでしょう。
肝班を予防するためには、紫外線を徹底的に防ぐ事はもちろんのこと、ストレスをためないようにリラックスを心がけ、身体の基礎代謝のあげ、肌の保湿を十分に行なうようにしましょう。
Posted by banrai | 2010年1月20日 14:44 | パーマリンク
肌の代謝が衰えて、排出しきれなかった余分なメラニンが皮膚の中に残ってしまったものがシミとなるのですが、冷え性の人はもともと代謝が落ちていて、血行が悪くなっているので、皮膚の再生力も落ちていて元からシミとなりやすい体質なのです。
シミを減らすことや、薄くしていくためには、肌の再生力が重要です。
シミの対策をいろいろ行なっているのに効果がなかなか得られないという場合は、冷え性の傾向の可能性があるので、体質改善をして身体の代謝をあげ、冷え性を治すことが必要になります。
冷えをなくして代謝をよくするためには、身体を冷やすような食物をなるべく摂らないようにして、身体を温める効果のあるものを多く摂るようにしましょう。
血行をよくするためには適度な運動も大切です。
また、漢方薬を服用したりするのも効果的です。
Posted by banrai | 2010年1月20日 14:42 | パーマリンク
シミは毎日肌のお手入れをしていれば、症状の軽い薄いシミならば更に目立たなくしていくことは可能です。
シミをこれ以上増やさないために一番大切なことは、肌を保湿して、しっかりと紫外線対策も行うことです。
洗顔後に化粧水をたっぷりつけて水分を補給し、美白効果のあるフェイスパックを行なうようにすると、メラニン色素が吸い上げられてシミができにくくなります。
保湿性の高い美容液を使用するともっと効果的です。
濃くなってしまったものは簡単には消す事はできませんが、それでも諦めずにケアをし続けることが大切です。
ビタミンC誘導体が配合された化粧品や、メラニンの過剰な生成を防止する薬剤を使用してケアをしていけば、沈着しているメラニンも新陳代謝によって剥がれ落ちていくので、シミは薄くなって消えてくるでしょう。
シミの改善にはとにかく気長にケアをすることが大切です。
ターンオーバーを正常化させてシミができにく肌にするためにも、毎日正しいスキンケアを行ないましょう。
Posted by banrai | 2010年1月20日 14:41 | パーマリンク
シミの予防にはビタミンC、ビタミンE、コラーゲン、コエンザイムQ10、βーカロチン、レチノールなどの栄養素が有効です。
普段の食生活で、それらの栄養素が多く含まれている食品を摂取するようにすることがシミの予防対策になります。
ビタミンCは、メラニン色素の生成を抑えて沈着を予防する働きがあるものです。
熱に弱く水に溶けやすい性質なので、シミを予防改善するためにはなるべく生で食べるようにしたほうが良いでしょう。
ビタミンCが多く含まれる食品には、ホウレン草、芽キャベツ、ブロッコリー、トマト、ピーマン、じゃがいも、さつま芋、大根、柑橘類のくだもの、キウイ、イチゴなどがあります。
また、緑茶や海苔、豆類などにも多く含まれているようです。
ビタミンEは、メラニンの排出を助けて、女性ホルモンの分泌を促し、新陳代謝を高めシミをできにくくする働きがあります。
ビタミンEが含まれている食品には、かぼちゃなどの緑黄色野菜、うなぎ、鯵、たらこ、アーモンド、落花生、植物油、小麦胚芽などです。
コエンザイムQ10は、鰯や鯖などの青魚や鰹、鮪、牛肉、豚肉、レバーなどに多く含まれています。
βーカロテンは緑黄色野菜に多く含まれ、レチノールは動物性食品に含まれています。
Posted by banrai | 2010年1月20日 14:39 | パーマリンク