シミの予防にはビタミンC、ビタミンE、コラーゲン、コエンザイムQ10、βーカロチン、レチノールなどの栄養素が有効です。
普段の食生活で、それらの栄養素が多く含まれている食品を摂取するようにすることがシミの予防対策になります。
ビタミンCは、メラニン色素の生成を抑えて沈着を予防する働きがあるものです。
熱に弱く水に溶けやすい性質なので、シミを予防改善するためにはなるべく生で食べるようにしたほうが良いでしょう。
ビタミンCが多く含まれる食品には、ホウレン草、芽キャベツ、ブロッコリー、トマト、ピーマン、じゃがいも、さつま芋、大根、柑橘類のくだもの、キウイ、イチゴなどがあります。
また、緑茶や海苔、豆類などにも多く含まれているようです。
ビタミンEは、メラニンの排出を助けて、女性ホルモンの分泌を促し、新陳代謝を高めシミをできにくくする働きがあります。
ビタミンEが含まれている食品には、かぼちゃなどの緑黄色野菜、うなぎ、鯵、たらこ、アーモンド、落花生、植物油、小麦胚芽などです。
コエンザイムQ10は、鰯や鯖などの青魚や鰹、鮪、牛肉、豚肉、レバーなどに多く含まれています。
βーカロテンは緑黄色野菜に多く含まれ、レチノールは動物性食品に含まれています。